SAPIXのテキストを考える

7月 14th, 2009 サップ No Responses

7月です。受験生にとっては、差をつける!夏になりました。
今回はSAPIXのテキストについて述べて見たいと思います。

SAPIXといえば、プリントなどの課題が非常に多いことで良く知られていますね。
家に持ち帰って、こなすので本当に精一杯、という子供も多いのではないでしょうか。
そこでご提案したいのが、教材の取捨選択をすること。つまり全てやるのではなく、選んで問題を解きましょう、ということなのです。特に算数においては、もらった全部のプリントを解くことはないんですよ。そもそも、上位クラスと下位クラスがほぼ同じものをやっているということ自体に無理があるんです。
ここは発想の転換です!

SAPIXのクラス先生によっては、親御さんたちに対し「お子さんに、必要だと思われる問題を選択して選んでやらせて下さい」と言っているようです。
SAPIXの授業は、おそらく下位クラスの生徒にとっては、テキスト量は過剰ですし、授業の進度もかなり速すぎるようです。基礎的な内容が把握できていないのに、次々とテキストばかりこなしても、実力として身につく確率は低いといえます。
これを逆でいうなら、基礎的な内容をちゃんと理解していない子供には、SAPIXの教材やテキストはあまりむいていないかもしれません。もちろん量や、そのレベルもありますが、問題の解答の解説は、下位レベルの子供に解できるようには書かれていないのです。このような場合は、SAPIXの前に、家庭学習などで「基礎トレーニング」をマスターしておくことが重要だと思いますよ。

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