6月 21st, 2008 サップ コメントは受け付けていません。
中学受験を考えている人のために、SAPIXと各進学塾を徹底比較してみます。 今回は『早稲田アカデミー』です。 早稲田アカデミーは高校受験で確固たる地位を築いています。2008年度は早慶付属高校に合計1085名の合格者を出し、その勢いを中学受験部門に向けて突き進んでいるという印象を強く受けます。 先生方も熱血タイプが揃い。各レベルの学校の合格実績も伸びていることから、この「熱血指導」はSAPIXとは一線を画しています。 早稲田アカデミーに通っている子供を持つ親御さんとしては、「宿題が多すぎる。」や「いくら勉強させても終わらない。」といった嘆きが多くあります。 この事と合格実績は関係しているようで、早稲田アカデミーに合うタイプの子供としては、精神的にたくましい子や、処理スピードの速い子があげられ、この様な子は負荷をかけることで、さらにたくましくなることから、学力もついてきます。 合格実績の伸びはこのことが関係していると言えるでしょう。 やる気を維持しながらがんばり続けることができたら大きな効果を期待できますが、その量に押しつぶされそうになる子供が多いことも事実です。
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6月 12th, 2008 サップ コメントは受け付けていません。
SAPIXとはどのような塾なのか徹底追究しています。今回はSAPIXの授業を調べてみました。 SAPIXの授業 ①ハイレベルハイスピード αクラスには賢い子や大人と同じような感覚を身につけた子が多くいると考えて間違いありません。 必然的に授業はハイレベル・ハイスピードなものになっていき、御三家の合格者数が伸びることによって、授業のレベルやスピードにますます拍車がかかると考えられます。 カリキュラムはほとんどの進学塾が小6の1学期終了時に全単位を終えてから、夏休みから復習が始まるのですが、サピックスの場合、算数だけは小5終了時にはほとんどの単位を終えています。 ②要注意な時期 小4から小5に変わる2月から4月までと、小5から小6に変わる2月から5月です。 小4生は2月から5年生の学習単位に入ることから、ここで一段学習レベルが上がります。 また同様に小5生は2月から6年生のカリキュラムになり、ほとんどの算数単位を習った生徒は、小6の1学期からは発展問題を学習することになります。 αクラスでは、この段階でもって御三家の過去問に挑戦すことになります。 今までこなせていた宿題も、問題レベルが上がってしまい1問にかかる時間が増えるに従って、すべてやりこなすことが困難になって来るため、それまでやっとの思いでついてこれていた子供の場合は、「ついて行けなくなる」ということがあります。
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